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出す出す言っておいて迷走していった結果、PABAT2023に出しました。

恐らくBMS上では珍しい(?)フォーキーなボーカル曲です。

比較的地味な仕上がりですが、最初の一歩としては良い感じに踏めたかもしれないので、興味があったら遊んでみてください。

 MUMEI Academy 2022に出展しました

 芸術家に限らずですけど、「お前そんな所にどうしてそんな気を配るの?」みたいに思うぐらい何かの物事に偏執的な人ってたまに居るじゃないですか

 今回はそういう感じの作品です

 macOSのうざい隠しファイルはうざいけど(直球)是非よろしくお願いします。

 Strive to Stand Outに作品を出展しました。

 色々と実験した結果、変な作品が出来ました。

 恐らく怪作と呼ばれるような出来になってるんじゃないかと個人的には思いますが、どうでしょう、皆さん。

 いや、おれが作る作品ほぼほぼ怪作か。

 是非よろしくお願いします。


ホームページ立ち上げる前の4作品について。

4. When I Fire My Shadow's Roost

あまり個人的に気に入ってない作品第二弾。タイトルがクソ長いしジャンルもクソ長い。

曲自体はSwansの「Screen Shot」を参考にしたのだが、そこまで盗めてないと思う。

ジャンルの由来はSlint「Breadcrumb Trail」の歌詞(だった気がする)

それなりに規模がある大会に初めて出した作品。結果は38作品中20位。自分らしい位置。

3. Obscure

かなり短い時間で作ったトリップ・ホップ。

なんだかんだ言って方向性が予め決まっていると良い具合に収まるんですよね。

BGAは「アンダルシアの犬」というかなり昔の映画を元にしている。

2. love song

オルタナティブ・ロック的なもの。

比較的ポップだったお陰か、出したイベントでは9作品中3位と割と受けた。

消化不良な感じで個人的にはあまり好きではない。

隠し要素があるが、いくつかは偏執的な変態じゃないと絶対見つけられない。

1. (無題)

2021年の「Be Music in the Dark」に出した現代音楽もどき。いわゆるデビュー作。

出したイベントではかなり賛否両論が巻き起こっていたが、実はかなり気に入っている。